この記事の目的
買取王トミーと申します。
僕の自己紹介記事はこちらに記載しておりますので時間がある時に確認してみてください。
1万文字ありますので覚悟してください。
物販の情報発信をおこなっており9800円の月額制スクールには現在100名以上の方が参加中
SNSのフォロワーの伸ばし方を教えている人は多いですが、僕の考え方はフォロワーを増やしても目的が無ければ全く意味がないと思っていますのでマネタイズをしたい方にはいい内容だと思います。
この記事を読んで得られるもの
- ノートとワードプレスの違い
- 僕がワードプレスを使っている理由
- 記事数が少ないのにフォロワーを集めた方法
- Twitter×ノートを使った戦略
1,ノートとワードプレスの違い
僕は両方やってみてみましたので違いがわかりました。
ノートとワードプレスで初心者の方に今から何を始めればいいかという質問を受けたら僕はノートをお勧めします。
ブログは自分の店を持つというイメージで考えてください。
ノートはビルの中にあるテナントに自分の店舗を持つイメージ
・メリット
ノートが集客をしてくれているので立ち上げたばかりのブログでもアクセスが集まりやすい。
初心者でも使いやすい仕様になっている。
有料記事も簡単に販売が可能
・デメリット
ビルの管理会社がノートの規約に沿って運営していく必要があります。
ノートが上場しようとしていた時に情報商材に関する規約が厳しくなり情報発信をしていた僕の友人のアカウントは次々に垢BANになってしまいました。
簡単に有料記事を販売できますが、手数料が高いです。
noteは、売上金額から決済手数料を引いた額の10%を、プラットフォーム利用料として申し受けます。 定期購読マガジンの場合は20%です。 決済手数料は、クレジットカード決済では売上金額の5%、携帯キャリア決済では売上金額の15%です。
自分なりのカスタマイスができない。
ワードプレスはビルを建てるイメージです。
・メリット
自分なりのカスタマイズができる。
1度記事を作成してしまえばアカウントをプラットフォームから削除される確率が極めて低い。
・デメリット
カスタマイズ、自由性は高いが初心者には難易度が高いです。
立ち上げた最初はアクセスが集まりにくい。
こちらのデメリットがあります。
僕がワードプレスをメインで使っている理由
僕がワードプレスを使用している理由
- Twitterのフォロワーが現在9500人いる。
- 最初にアクセスが集まりにくいワードプレスでもTwitterに投稿すればその障壁を超えることができる、さらに決済手数料を自分でカスタムできるので安く済む。
- ノートの規約に左右されなくて済む
Twitterがもう伸びているというのが大きいです。
最初にブログへの集客動線が出来上がっていない方、ブログ初心者の方はノートから始めてください。
記事数が少ないのにフォロワーを集めた方法
公開している記事数18記事
記事数18に対してフォロワー数が186人います。
公開している記事に対してフォロワー数がかなり多いです。
このフォロワー数を集めた方法を具体的に説明させて頂きます。
- まずはノートのブログ記事を自分の発信したい内容の記事を10記事書いてください。
- 自分の発信したい内容をノートで検索してその内容の記事にいいね回りしてください。
いいねを押してくれた方はアイコン画像などをしっかり設定していると自分のプロフィールを見に来てくれますのでそこでいいと思ったらフォローしてくれます。
この時に重要なのはアイコン、プロフィール、記事をしっかりと整えることです。
Twitter×ノートを使った戦略
こちらがノートのフォロワーをバク伸びさせた方法です。
この方法を使えばTwitterのフォロワーも同時に増やすことができます。
https://twitter.com/tommy11buyking/status/1414781863001006081?s=20&t=8K4SZh7wNssC0nSLFfXIMw
こちらのツイートはいいね1100件以上、リツイート150件以上
これだけの反応があったツイートでTwitterのフォロワーも500人以上増えノートのフォロワーも増えました。
これはいいねをした人に有益情報を送るというツイートでいいね、フォローしてくれた方にTwitterのDMでノートの記事を送れば同時にフォロワーが増えます。
これを続けていけばノート、Twitterの両方で影響力がつきマネタイズも可能
まとめ
情報発信は0→1が本当に大変ですが、乗り越えてしまえばパソコン1台でどこでも仕事ができる環境ができあがります。
僕は現在情報発信でどこでも仕事ができる状況を作り次は海外でのビジネスを展開していく予定ですので今後の僕の活躍を楽しみにしていてください。
情報発信、物販を教えるコミュニティを解説していますので気になる方はこちらをご確認ください。