X(旧Twitter)が伸びない人の特徴4選|フォロワーが増えても売れない原因

X(旧Twitter)が伸びない人の特徴4選|フォロワーが増えても売れない原因 AI情報発信

Xのアカウントを見ると、「このまま続けても伸びにくいだろうな」と感じることがあります。

もっと言えば、フォロワーは増えても商品が売れないアカウントも見ればある程度分かります。

Xで大事なのは、フォロワーを増やすことではなく「何のためにフォローされるのか」を作ることです。

トミーです。

この記事を書いた当時、僕はTwitterを中心にマネタイズを教える情報発信コミュニティ「Anthem」を運営していました。

いろいろな人からアカウント運用について相談を受けていると、伸びない人にはかなり共通点がありました。

当時はTwitterという名前でしたが、現在はXです。

機能やアルゴリズムは変わっています。

でも、情報発信から商品を売る時の本質はそれほど変わっていません。

この記事で分かること
  • Xが伸びにくい人の共通点
  • フォロワーが増えても商品が売れない原因
  • オリジナルポストを増やす方法
  • 読者目線のポストを作る考え方
  • Xからブログ・商品へつなげる方法

Xが伸びない人に共通する4つの間違い

僕が実際にアカウントを見てきて、特に多かったのがこの4つです。

  1. 何を売りたいのか決まっていない
  2. 他人のリポストばかりで自分のポストが少ない
  3. ポストが相手目線になっていない
  4. 相互フォローなどで数字だけ増やしている

一見すると別々の問題に見えます。

でも原因は全部同じです。

「フォロワーを増やす」が目的になっている。

ここからズレが始まります。

1.何を売りたいのか決まっていない

一番多いのがこれです。

「Xを伸ばしたいんですが何をすればいいですか?」

と相談される。

そこで、

「最終的に何をしたいんですか?」

と聞くと、決まっていない。

これでは具体的な戦略を作れません。

スポーツを決めずに筋トレしているのと同じ

昔の記事でもこの例えを使いました。

何のスポーツをするのか決まっていないのに、とりあえず腕立て伏せをする。

これと同じです。

「スポーツが上手くなりたいんですが何をすればいいですか?」

では答えられません。

でも、

「野球をやっていて遠投の距離を伸ばしたい」

まで決まれば、必要な練習を考えられます。

Xも同じです。

目的1

教材を販売する

商品を必要としている人が抱えている悩みを中心に発信します。

目的2

サービスへ集客する

サービスを利用する前に読者が知りたい情報を発信します。

目的3

同業者とつながる

同じ業界の実体験や意見を発信して交流を作ります。

目的4

ブログへ集客する

Xで興味を持ってもらい、詳しい内容をブログで伝えます。

目的によって集めるフォロワーも変わります。

フォロワーではなく見込み客を集める

例えば、せどり教材を販売するとします。

必要なのは「副業に興味がある人」を大量に集めることではありません。

せどりを始めたい人。

仕入れ商品が見つからない人。

仕入れているのに利益が残らない人。

こういう人に読まれる発信を作った方が、フォロワー数が少なくても商品は売れやすくなります。

読者の悩み
×
普段の発信
×
販売する商品
= マネタイズできるX
トミーの目線

僕ならXを始める前に出口を決めます。せどり教材へ流すなら、せどりに興味がある人を集める。出張買取教材へ流すなら、出張買取を始めたい人を集める。「誰でもいいから1万人」より「商品を必要としている1000人」の方が圧倒的に価値があります。

2.他人のリポストばかりで自分のポストが少ない

これも本当に多いです。

プロフィールを見に行ったら、他人のリポストや引用ポストばかり。

良い情報をリポストすること自体が悪いわけではありません。

でも、自分の情報がほとんどなければ、

「この人をフォローする理由」がありません。

他の人の情報が読みたいなら、その発信者本人をフォローすればいいからです。

フォローされにくい
他人の投稿ばかり

プロフィールを見ても本人が何を知っているのか分かりません。

フォローされやすい
本人の経験や考えが並んでいる

数件読むだけで「この人をフォローすると何が学べるか」が伝わります。

アイコンより僕が重要だと思っているもの

X運用の教材では、

  • アイコンを作り込む
  • ヘッダーを作る
  • プロフィール文を作る

こういう話がよく出ます。

もちろん全部大事です。

ただ、僕は昔からその下に並んでいるポストの方が重要だと思っています。

アイコンが綺麗でも、投稿内容が薄ければフォローしません。

反対に、

  • 実際にやった結果
  • 失敗して分かったこと
  • 数字を出した具体例
  • 業界で感じている違和感
  • 初心者が見落としていること

こういう内容が並んでいれば読みたくなります。

トミーの目線

プロフィールは店の看板、タイムラインは商品棚だと思っています。看板だけ豪華でも、棚に何もなければ買い物はしません。僕ならまず「直近10〜20ポストを読むだけで何の専門家なのか分かる状態」を作ります。

ポストのネタがないなら過去の反応を使う

ここでよく出るのが、

「そんなに毎日投稿するネタがありません」

という悩みです。

僕が昔からやっていた方法があります。

自分の反応が良かったポストを保存しておく。

現在のXにもブックマーク機能があります。

以下は昔のTwitter画面なので、現在の表示とは異なります。


Xのポストをブックマークへ保存する旧Twitter当時の画面

僕ならこんな投稿を保存しておきます。

  • 表示回数が伸びた
  • いいねが多かった
  • 返信が多かった
  • ブログへのアクセスが増えた
  • 商品販売につながった

これが自分専用のネタ帳になります。

伸びた文章ではなく「伸びたテーマ」を再利用する

昔、僕も反応が良かったポストをリライトして再度投稿していました。


過去に反応が良かったポストをリライトした実例

ここで重要なのは、同じ文章を何度もコピーするという意味ではありません。

反応されたテーマを別の切り口から書きます。

切り口1

失敗談

そのテーマで自分が実際に失敗したことを書く。

切り口2

具体例

数字や実際の商品を使って具体化する。

切り口3

初心者向け

初めて聞く人でも理解できるように分解する。

切り口4

反対意見

世間で言われている常識と自分の経験を比較する。

この方法なら1つのテーマから何本も作れます。

他人の文章を少し変えて自分の投稿にするのはリライトではありません。

テーマから学び、自分の経験と意見で作り直す。

これが重要です。

3.ポストが相手目線になっていない

これも非常に多いです。

Xを日記として使うなら何を書いても問題ありません。

でも、商品販売や集客を目的にするなら、

読者が読む理由を作る必要があります。

知らない人には意味が分からない投稿

例えば、

「やばいことが起きた……」

「うわー最悪……」

これだけ投稿する。

リアルの友達なら、

「何があった?」

と思うかもしれません。

でも、あなたを知らない人からすれば、

「で?」

で終わります。

難しい言葉を使えば専門家に見えるわけではない

例えば、

「思考回路を整理しないと感情を操作することは不可能」

のように難しく書く。

専門性が高い文章と、意味が分かりにくい文章は別です。

専門家ほど、難しいことを簡単に説明できた方が強い。

僕なら、中学生でも意味が理解できるくらいまで言葉を落とします。

1ポスト1メッセージは今でも使える

昔から僕が意識しているのが、

1ポストで伝えることを1つにする。

という考えです。

例えば、

「出張買取を始めるなら古物商を取ろう」

という内容を書く。

そこに、

  • 集客方法
  • 査定方法
  • 販売先
  • LINE集客

まで全部入れれば、何を覚えてほしいのか分からなくなります。

伝わらない
1投稿に5個の結論

全部重要なので、逆に何も頭に残りません。

伝わる
1投稿で1つだけ覚えてもらう

深い内容は次のブログや動画へつなげます。

今のXは140文字だけのSNSではない

元の記事では、

「Twitterは140文字なので、本質はブログやYouTubeで伝える」

と書いていました。

現在のXは通常ポストが基本280文字で、Premiumではさらに長いポストも投稿できます。

だから、文字数だけを理由にブログへ誘導する必要はありません。

それでも僕は役割を分けます。

Xで気づいてもらう

ブログで理解してもらう

教材・サービスを紹介

Xで長文を書けるかどうかではありません。

読者がまだ興味を持っていない段階で、最初から長い説明を全部読むのか。

こちらの方が重要です。

トミーの目線

Xは答えを全部書く場所というより「もっと知りたい」と思ってもらう場所として使うと強いです。そこで興味を持った人だけブログへ進んでもらえば、長い文章もしっかり読んでもらえます。

4.相互フォローで数字だけ増やしている

昔から僕が否定的だったのが相互フォローです。

「フォローしてくれれば、こちらもフォローします」

という方法で人数を増やします。

確かにフォロワー数は増えます。

でも、その人は、

あなたの情報が読みたいからフォローしたわけではありません。

フォローを返してほしいだけです。

だから商品を販売しても反応しません。

現在のXではさらに注意が必要

現在のXでは、フォロー・いいね・返信・リポストなどを組織的に交換して数字を人工的に増やす行為や、大量フォローと解除を繰り返してフォロワー数を膨らませる行為などが禁止されています。

1万人より1000人の方が売れることもある

アカウント フォロワー 属性
A 10,000人 相互フォロー中心でバラバラ
B 1,000人 せどりを始めたい人中心

せどり教材を売るなら、僕はBの方が欲しいです。

フォロワー数は10分の1です。

でも、商品の購入につながる可能性は高い。

フォロワー数
より
読者との一致
= マネタイズでは重要

僕は1日で約300人増えた経験もある

元の記事に書いていた実績も残しておきます。

当時のX(旧Twitter)の投稿はこちら

この企画では、1日で約300人フォロワーが増えました。

単純な相互フォローではなく、自分の専門分野に関する情報を無料で提供して興味のある人に集まってもらいました。

ここが重要です。

ただし、今なら「いいねしてくれたらプレゼント」という形だけを何度も繰り返すことを目的にはしません。

重要なのは企画そのものではなく、

何を渡せば、自分の商品を将来必要とする人が集まるのか。

ここです。

せどり

仕入れ判断チェックリストを配る。

出張買取

初回訪問で確認する項目を配る。

情報発信

発信テーマの決め方を配る。

1万人集まるけれど誰も商品を買わない企画より、

300人しか集まらなくても、その後の商品と悩みが一致している方が事業としては価値があります。

Xが伸びても売れない人の本当の原因

ここまで4つの失敗を説明しました。

でも僕が今一番問題だと思っているのは、

Xだけで考えてしまうことです。

プロフィールを作る。

ポストする。

フォロワーを増やす。

いいねを増やす。

そこで終わる。

でも、マネタイズするならその先があります。

X

プロフィール

ブログ・LINE

商品

Xは入口です。

トミーの目線

僕は今、フォロワーそのものを資産だとは考えていません。XはXという他社のプラットフォームです。本当に作りたい資産は、Xで出会った人がブログを読み、僕の考えを理解し、LINEや商品まで進める販売導線です。

僕ならXをこの順番で作る

STEP 1

売るものを決める

教材、サービス、ブログ、公式LINEなど、最終的にどこへ進んでほしいのかを先に決めます。

STEP 2

誰に売るのか決める

「副業したい人」では広すぎます。何に困っている人なのかまで絞ります。

STEP 3

直近の投稿を揃える

プロフィールを見た人が10件程度読むだけで何のアカウントなのか分かる状態を作ります。

STEP 4

反応が取れたテーマを保存する

ブックマークを使い、何に反応が集まったのかを自分のデータとして残します。

STEP 5

深い情報へ誘導する

Xだけで終わらせず、ブログ、動画、公式LINE、教材などへ進める導線を作ります。

フォロワーを増やすより先に「売れる理由」を作る

昔は僕も、フォロワーを増やす方法をかなり研究しました。

1日で300人増えたこともあります。

反応が大きい企画も何度もやりました。

だからこそ今は、フォロワーが増えた数字だけでは喜びません。

「なぜこの人は僕をフォローしたんだろう?」

を見るようになりました。

例えば、

せどりの利益商品が知りたくてフォローした。

出張買取を始めたくてフォローした。

ブログ集客を学びたくてフォローした。

理由が分かれば、その人に次に何を届けるべきかも分かります。

反対に、

「フォローしてくれたから」

という理由しかなければ、その先の商品へつながりにくいです。

トミーの目線

フォロワー数は結果です。僕が先に作るのは「この人をフォローする理由」です。その理由と販売する商品が一直線につながった時、XがただのSNSではなく集客媒体になります。

まとめ|Xを伸ばす目的はフォロワーを増やすことではない

  • 何を売るのか決めてからXを運用する
  • 他人のリポストだけでタイムラインを埋めない
  • 自分の経験や考えをオリジナルポストとして出す
  • 読者が一読で理解できる文章を書く
  • 1ポスト1メッセージを意識する
  • 反応が良かったテーマは保存して横展開する
  • 相互フォローなどで数字だけを増やさない
  • フォロワー数より商品の見込み客が何人いるかを見る
  • Xからブログ・LINE・商品までの導線を作る

Xの機能や伸ばし方はこれからも変わります。

昔伸びた方法が、今は使えないこともあります。

でも、

誰に何を伝えて、最後に何を提供するのか。

この考え方は変わりません。

フォロワーを増やすテクニックだけ覚えるのではなく、

「この人からもっと学びたい」と思ってもらえる発信を作っていきましょう。

情報発信を売上につなげたい方へ

フォロワーを増やすだけで終わらせない

僕が実際に情報発信、物販、出張買取をやってきて分かったことを公式LINEでも配信しています。SNSの数字だけではなく、ブログや商品まで含めた販売導線を作りたい方は登録してみてください。


公式LINEで情報を受け取る

コメント

タイトルとURLをコピーしました
LINE 無料特典を受け取る AIで作る 出張買取チラシ作成キット