買取業者も見逃す解体物件で売れる物|無料回収の欄間が60万円になる理由

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買取業者も見逃す解体物件で売れる物|無料回収の欄間が60万円になる理由

家に取り付けられている物の中には、多くの人が「売れる」と知らない商品があります。特に解体前の物件では、普通なら家と一緒に壊されてしまう物の中に、高額で売れる可能性のある商品が眠っていることがあります。

解体物件で売れる物って何があるの?

買取業者でも見逃す商品って本当にあるの?

家に取り付けられている物でも販売できるの?

出張買取や片付け案件で何を見ればいいの?

今回は、家に取り付けられている物で、誰もが売れることを知らない商品を解説します。

しかも、これは店舗に並んでいる商品を仕入れる話ではありません。

解体前の物件、片付け案件、出張買取の現場などで見つかることがある商品です。

多くの買取業者も知らないため、ほとんどが処分されたり、家と一緒に壊されたりしています。

しかし、見る人が見れば、そこに利益が残っていることがあります。

この記事でわかること

  • 解体物件で売れる可能性がある意外な商品
  • 買取業者でも見逃しやすい「欄間」という商品
  • 欄間が高値で売れる理由
  • 高く売れやすい欄間の特徴
  • 出張買取・片付け・解体案件で利益を伸ばすための目線

買取業者も知らない解体物件で無料回収できる物とは?

まずはこちらの画像をご確認ください。

解体物件の和室で売れる物を探す様子
この和室の中に、解体前に確認したい商品があります。

正解はこの中にあります。

どれだと思いますか?

ぱっと見ると、ただの和室に見えると思います。

畳、障子、ふすま、柱、天井、建具。

普通の人が見たら、家の一部としてしか見ないはずです。

でも、出張買取や中古品販売の目線で見ると、家に取り付けられている物の中にも販売できる可能性がある物があります。

ここが大事です

解体物件では、商品がダンボールに入って置かれているわけではありません。家の一部、建具、古い装飾品、取り付けられた物の中に価値が残っていることがあります。

解体物件で無料回収できる物のクイズ画像
解体前の物件では、普通なら見逃される場所にも利益商品があります。

正解は欄間です

正解はこちらです。

和室にある欄間の参考画像
和室にある欄間は、デザインや作りによって高値になることがあります。

欄間(らんま)です。

欄間という言葉を聞いたことがない人もいると思うので、簡単に説明します。

欄間とは、和室などで天井と鴨居の間に取り付けられている装飾部分です。

通風や採光の役割を持ちながら、格子や透かし彫りなどの装飾が施されていることがあります。

特に昔の和室、古民家、茶室のある家などでは、手の込んだ欄間が使われていることがあります。

欄間が売れる理由

  • 現在では作れる職人が少ない物もある
  • 手彫りや透かし彫りのデザインに価値が出る
  • 古民家リノベーションや和風店舗の装飾で需要がある
  • 一点物としてインテリア需要がある
  • 解体時に壊されやすく、市場に出にくい

欄間は家と一緒に解体されてしまうことが多い

欄間は、和室に取り付けられているため、多くの場合は家の一部として扱われます。

そのため、解体工事が始まると、他の建具や内装と一緒に壊されてしまうことがあります。

ここが非常にもったいないところです。

処分される前に価値を知っていれば、取り外して販売できる可能性があります。

しかし、知らなければただの古い建具として処分されてしまいます。

つまり欄間は、

知っている人だけが拾える利益商品

とも言えます。

注意点

解体物件や片付け現場にある物を勝手に持ち出してはいけません。必ず所有者や依頼者の許可を取り、買取・回収・処分に関係するルールを確認してください。中古品を継続して買い取って販売する場合は、古物商許可などの確認も必要です。

出張買取で入った解体前の物件で欄間があった場合、状況によっては無料回収できることがあります。

ただし、すべての欄間が高値になるわけではありません。

高値になる物はかなり限られます。

だからこそ、どんな欄間に価値がつきやすいのかを知っておくことが大事です。

高値で売れる欄間の特徴

僕の経験上、特に見た方がいいのは茶室がある家の欄間です。

茶室がある家は、和室の作りにこだわっているケースがあります。

建具、床の間、欄間、柱、障子などにお金をかけていることがあり、普通の住宅よりも価値のある物が使われている可能性があります。

高く売れやすい欄間の特徴

  • 茶室や立派な和室に使われている
  • 彫刻が細かい
  • 透かし彫りのデザインが綺麗
  • 一枚板や手の込んだ木工品に見える
  • 状態が良く、割れや大きな欠けが少ない
  • 左右セットや複数枚で揃っている
  • サイズが大きく存在感がある

逆に、簡素な格子だけの物や、量産品に近い物は高値になりにくいこともあります。

大事なのは、欄間を見つけたらすぐに処分判断するのではなく、まずは写真を撮って相場を確認することです。

高値で売れる物だと60万円になることもある

実際に、高値で売れる欄間だと60万円になる物もあります。

60万円で売れる欄間の販売実例
欄間は物によっては高額販売につながることがあります。

もちろん、これはすべての欄間が60万円で売れるという意味ではありません。

むしろ、高値になる欄間は一部です。

ただ、多くの人が売れることを知らずに処分しているジャンルだからこそ、知っているだけで差が出ます。

店舗せどりをしている人にとっては、少し扱いづらい商品かもしれません。

なぜなら、欄間はリサイクルショップの棚に並んでいるような商品ではないからです。

解体前の物件、古民家、片付け現場、出張買取の案件など、現場に入れる人ほどチャンスがあります。

店舗せどりとの違い

店舗せどりは、すでに店頭に並んだ商品の中から利益商品を探します。一方で、解体物件や出張買取では、市場に出る前の商品を見つけられる可能性があります。ここが大きな違いです。

買取業者も欄間を見逃してしまう理由

買取業者でも欄間を見逃してしまうことがあります。

理由はシンプルで、欄間を「商品」として見ていないからです。

家に取り付けられている物は、家具や家電と違って、買取対象として認識されにくいです。

冷蔵庫、洗濯機、テレビ、工具、ブランド品、楽器などは、買取対象として見られやすいです。

しかし、欄間や建具、古い木工品は、知識がないと見落とされます。

普通の買取目線家電、家具、ブランド品、工具、ゲーム、楽器など、わかりやすい商品だけを見る。
現場型の買取目線建具、欄間、古道具、古材、茶道具、和室の装飾まで含めて見る。

この差が利益の差になります。

出張買取や片付け案件で大きな利益を出すには、目の前の商品だけではなく、家全体を見ることが大事です。

解体物件で欄間を見つけたら確認すること

解体物件や片付け現場で欄間を見つけたら、すぐに壊すのではなく、まずは確認しましょう。

STEP 1

所有者に確認する

欄間を取り外してよいか、回収してよいか、必ず所有者や依頼者に確認します。

STEP 2

写真を撮る

全体、彫刻部分、傷や割れ、取り付け状態、サイズがわかる写真を撮ります。

STEP 3

サイズを測る

欄間はサイズが重要です。横幅、高さ、厚みを測っておくと販売時に説明しやすくなります。

STEP 4

状態を確認する

割れ、欠け、虫食い、反り、汚れ、部品の欠損などを確認します。

STEP 5

相場を確認する

ヤフオク、メルカリ、Google検索などで、似たデザインやサイズの欄間が売れているか確認します。

この流れを覚えておくだけで、現場での見落としはかなり減ります。

欄間は販売方法まで考えて回収する

欄間は高値になる可能性がありますが、販売方法まで考えずに回収すると大変です。

サイズが大きい物もありますし、割れやすい物もあります。

配送方法、梱包、保管場所、販売先を考える必要があります。

回収前に注意したいこと

  • 大きすぎて保管場所に困る
  • 壊れやすく梱包が難しい
  • 送料が高く利益が残りにくい
  • 状態が悪いと売れにくい
  • 取り外し時に破損する可能性がある

高値になりそうだからといって、何でも持ち帰ればいいわけではありません。

回収する前に、売れる可能性、送料、保管、販売までを考える必要があります。

ただ、この判断ができるようになると、解体物件や片付け案件はかなり面白い仕入れ先になります。

こんな方には特におすすめの情報です

今回の情報は、店舗せどりだけをしている人よりも、現場に入れる人に向いています。

欄間の情報と相性がいい人

  • 解体を本業でやっていて副業で物販をしている人
  • 建設会社やリフォーム関係の人
  • 出張買取業者
  • 片付け屋
  • 遺品整理や生前整理に関わる人
  • 古民家や和室の物件に入る機会がある人

こういう人は、普通のせどらーが入れない現場に入れる可能性があります。

そこに大きなチャンスがあります。

店頭で利益商品を取り合うのではなく、まだ誰も商品として見ていない物を見つける。

この考え方ができると、物販の利益の作り方は変わります。

出張買取でも欄間の目線は使える

出張買取でお客様の家に行くと、家電や家具だけではなく、家の中にあるいろいろな物を見ることになります。

そこで欄間のような商品を知っていると、現場での見え方が変わります。

普通なら、和室の一部として見過ごしてしまう物。

でも、知識があれば、販売できる可能性がある商品として見ることができます。

出張買取では、こういう小さな知識の積み重ねが利益になります。

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まとめ|解体前の欄間は要チェックです

この記事のまとめ

  • 解体物件には、買取業者も見逃す商品がある
  • 和室の欄間は高値になる可能性がある
  • 茶室がある家の欄間は特に確認した方がいい
  • 高値になる欄間は少ないが、知っているだけで差が出る
  • 取り外しや回収は必ず所有者の許可を取る
  • 回収前にサイズ、状態、相場、送料、保管場所を確認する
  • 出張買取や片付け案件では、家全体を見る目線が利益につながる

解体前の物件で欄間があったら、必ず確認してみてください。

すべてが高く売れるわけではありません。

むしろ、高値になる欄間は少ないです。

それでも、ほとんどの人が売れることを知らずに処分している商品だからこそ、知識として持っておく価値があります。

出張買取、片付け、解体の現場では、目の前にある物を「処分品」として見るのか、「商品」として見るのかで利益が変わります。

その差を作るのが、商品知識です。

解体前の欄間は要チェックです。

出張買取で利益を作りたい方へ

欄間のように、普通なら処分されてしまう物でも、出張買取や片付け案件の目線で見ると利益商品になることがあります。

ただし、利益を残すには、商品を見る目線、現場対応、集客、販売までの流れを知っておくことが大事です。

  • せどりだけでは利益が残りにくい
  • 出張買取を始めてみたい
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