MEO対策は、Googleマップで上位表示するためだけの作業ではありません。
Googleマップで見つけてもらい、プロフィールを見てもらい、ホームページで不安を解消し、電話やLINEから相談してもらう。
ここまでつながって初めて、MEO対策が「集客」になります。
僕はこれまで地域ビジネスについて調べたり実際の事業を運営したりする中で、Googleマップだけ、ホームページだけ、LINEだけを個別に整えても問い合わせにつながらないケースを何度も見てきました。
大切なのはGoogleマップの順位ではなく、検索した人が最終的に相談するまでの導線を作ることです。
この記事では、MEO対策の基本からGoogleビジネスプロフィールの設定、キーワード、口コミ、写真、投稿、ホームページ、公式LINE、アクセス計測、外注判断まで、地域集客に必要な内容を一つの記事にまとめます。
MEO対策で問い合わせを増やすには、Googleビジネスプロフィールだけを改善するのではなく、「見つかる→比較される→安心する→相談する」までを一本の導線として設計します。
Googleマップで選ばれる状態を作り、その先にホームページと問い合わせ窓口を用意してください。
- MEO対策とはGoogleマップから地域客に見つけてもらう施策
- 最初に知ってほしい|MEOで1位になれば売れるわけではない
- Google公式が示しているローカル検索の3要素
- MEO対策が向いているビジネス
- 地域集客はGoogleマップだけでは完成しない
- STEP1|Googleビジネスプロフィールを正しく作る
- 店舗がない出張型ビジネスでも登録できる
- STEP2|ビジネス名にキーワードを詰め込まない
- STEP3|カテゴリは「一番近い事業」を選ぶ
- STEP4|サービス内容を具体的に登録する
- STEP5|営業時間・電話番号・ホームページを揃える
- STEP6|写真は「映える写真」より判断できる写真を増やす
- STEP7|口コミはMEOと成約の両方に関係する
- 口コミが自然に増える仕組みを作る
- 悪い口コミが付いたらどうするか
- STEP8|投稿機能は「営業していること」を伝える場所にする
- MEOキーワードは「検索されたい言葉」から逆算する
- 競合を見るときに「順位」だけ比較しない
- Googleマップで上位でも問い合わせが来ない理由
- Googleマップからホームページへ送る
- 地域ビジネスのホームページに必要な情報
- ホームページで最初に見せるのは会社名ではない
- 公式LINEは作っただけでは問い合わせ窓口にならない
- MEO対策で見るべき数字
- Googleマップ経由のアクセスを分けて計測する
- MEO対策をしても効果が出ない10の原因
- トミーの目線|僕なら「MEOだけ」では考えない
- 地域集客で一番もったいない「分断」
- MEO対策を自分でやる場合のメリット
- 自分でやる場合のデメリット
- MEO業者へ外注するメリットと注意点
- ホームページ・MEO・LINEを別々に頼む落とし穴
- 30日でMEO対策を始めるロードマップ
- 最初の30日でやらなくていいこと
- 実例|出張買取なら僕はこう設計する
- 実例|整体院なら導線は変わる
- MEOでやってはいけないこと
- MEO対策の費用は「何をしてもらうか」で変わる
- モニター募集を作った理由
- MEO・ホームページ・LINEを問い合わせまで一つにつなげる
- MEO対策でよくある質問
- 自分でMEOを始める人の最終チェックリスト
- まとめ|MEO対策はGoogleマップの順位ではなく問い合わせまで作る
- Googleマップから問い合わせまでの環境をまとめて整える
- 参考資料
MEO対策とはGoogleマップから地域客に見つけてもらう施策
MEOは「Map Engine Optimization」の略として日本で広く使われている言葉です。
簡単に言えば、
地域名・サービス名で検索した人に、Google検索やGoogleマップ上で自社を見つけてもらいやすくする施策
です。
たとえば、
- 豊橋市 整体
- 名古屋市 エアコン修理
- 岡崎市 出張買取
- 豊川市 美容院
- 浜松市 外壁塗装
- 近くのラーメン屋
と検索した経験がある人は多いと思います。
こうした検索では、通常のホームページだけでなくGoogleマップと一緒に地域の事業者が表示されます。
そこで使われるのがGoogleビジネスプロフィールです。
Googleビジネスプロフィールは無料で利用でき、Google検索やGoogleマップ上に、営業時間、所在地、サービス、写真、口コミ、電話番号、ホームページなどの情報を表示できます。
つまりMEO対策を行うというのは、ただGoogleマップへ登録することではありません。
→
→
→
→
ここまでを考える必要があります。
最初に知ってほしい|MEOで1位になれば売れるわけではない
MEOについて調べると、
「Googleマップで上位表示させる方法」
という情報がたくさん出てきます。
もちろん順位は重要です。
20番目より3番目に表示された方が見てもらえる可能性は上がります。
ただし、ここでMEOを順位だけで考えると失敗します。
A社はGoogleマップで1位。
しかし、
- 写真がほとんどない
- 料金が分からない
- 口コミが少ない
- 営業時間が古い
- ホームページを開いても何を頼める会社なのか分からない
という状態。
B社は3位ですが、
- 実際の施工写真が豊富
- 口コミへの返信がある
- サービス内容が明確
- ホームページに料金と流れがある
- 相談方法が分かりやすい
という状態だったとします。
利用者が必ずA社へ依頼するでしょうか。
そんなことはありません。
検索順位は候補に入るための入口です。
その後には、
見つけてもらう
検索結果やGoogleマップで存在を知ってもらう。
選んでもらう
口コミ・写真・サービス内容などを見て候補に残してもらう。
相談してもらう
ホームページや電話、LINEへ進んでもらう。
という3段階があります。
MEO対策の本当のKPIは「順位」だけではなく「問い合わせ」まで見るべきです。
Google公式が示しているローカル検索の3要素
Googleは、ローカル検索結果は主に次の3つの要素によって決まると案内しています。
検索内容とビジネスがどれだけ合っているか
検索したサービスと、登録されているカテゴリやビジネス情報などが一致しているかという考え方です。
検索した場所からどれくらい離れているか
地域検索では、検索した人と事業者との位置関係も判断材料になります。
そのビジネスがどれだけ知られているか
Web上の情報や口コミなども含め、ビジネスの知名度が考慮されます。
ここで重要なのは、
「MEO業者へお金を払えば必ず1位にできる」
という仕組みではないことです。
Googleも、ローカル検索順位を上げるためのリクエストや金銭を受け取ることはないと説明しています。
検索順位はGoogleがさまざまな要素から決定します。
そのため、特定順位や問い合わせ件数を絶対に保証できるものではありません。
MEO対策が向いているビジネス
MEOと相性がいいのは、地域とサービスが結びつくビジネスです。
| 業種 | MEOとの相性 | 検索例 |
|---|---|---|
| 整体・接骨院 | 高い | 豊橋市 整体 |
| 美容院 | 高い | 岡崎市 美容院 |
| 飲食店 | 高い | 近くの焼肉 |
| 出張買取 | 高い | 名古屋 出張買取 |
| 便利屋 | 高い | 豊川市 便利屋 |
| 外壁塗装 | 高い | 豊橋 外壁塗装 |
| 水道修理 | 高い | 近くの水道修理 |
| 不用品回収 | 高い | 浜松 不用品回収 |
| 地域工務店 | 高い | 豊橋 工務店 |
| 全国向けオンライン教材 | 低い | 地域との関連性が弱い |
自社の顧客が、
「地域名+サービス」
で探す可能性が高いなら、MEOを検討する価値があります。
地域集客はGoogleマップだけでは完成しない
ここがこの記事の中でも重要な部分です。
MEO対策だけを切り離して考えないでください。
地域のお客様が実際に相談するまでには、複数の接点を通ります。
→
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→
もちろんGoogleマップから直接電話する人もいます。
しかし、高額サービスや初めて依頼するサービスほど、電話する前に確認したい情報が増えます。
- 料金はいくらか
- 自分の地域まで来てもらえるか
- 何を頼めるか
- 誰が来るのか
- どんな会社なのか
- 口コミはどうか
- 追加料金はないか
- 依頼したあとはどうなるか
Googleマップだけですべて説明しようとすると情報が散らかります。
そこでホームページを使います。
そしてホームページを読んだ人が最後に相談する窓口として、電話・問い合わせフォーム・公式LINEなどを用意します。
ホームページ、Googleマップ、公式LINEそれぞれの役割については、こちらの記事で詳しく解説しています。
STEP1|Googleビジネスプロフィールを正しく作る
MEOを始めるなら、最初にGoogleビジネスプロフィールを登録します。
登録自体は無料です。
ただし、すべてのビジネスが自由にプロフィールを作れるわけではありません。
Googleでは、基本的に営業時間中に顧客と直接接触するビジネスが対象です。
実店舗がある場合だけではなく、お客様の場所へ訪問してサービスを提供する事業も対象になります。
たとえば、
- 出張買取
- 便利屋
- 清掃
- 出張修理
- 訪問サービス
などです。
登録後はオーナー確認を行います。
オーナー確認が完了すると、ビジネス情報を管理できるようになります。
店舗がない出張型ビジネスでも登録できる
「店舗を持っていないからGoogleマップは使えない」
と思っている人もいます。
これは違います。
お客様の場所へ出向いてサービスを提供する非店舗型ビジネスもGoogleビジネスプロフィールを利用できます。
ただし重要なルールがあります。
事業拠点では接客せず、お客様の場所へ訪問する事業の場合、Googleはビジネスプロフィール上から住所を削除し、サービス提供地域を設定するよう案内しています。
出張買取を例にすると、
自宅を事務所として使っている。
でもお客様が自宅へ商品を持ち込むことはない。
自分からお客様の家へ訪問する。
この場合は、自宅住所を店舗のように表示するのではなく、非店舗型ビジネスとして設定を確認します。
サービス提供地域は広ければいいわけではない
Googleではサービス提供地域を市区町村や郵便番号などで設定できます。
現在の公式案内では、最大20地域まで指定でき、原則としてビジネス拠点から車で約2時間以内を目安にするよう案内されています。
ここで、
「たくさん登録した方が表示されそうだから20地域全部入れよう」
という考え方はやめた方がいいです。
本当に対応できる地域を正確に入力します。
出張型サービスではWeb集客だけでなく、実際の移動時間、交通費、スタッフ配置、利益まで考えなければなりません。
STEP2|ビジネス名にキーワードを詰め込まない
MEOを調べると、
「ビジネス名へ地域名やサービス名を入れれば上がる」
という情報を見ることがあります。
ここは危険です。
Googleは、実際のビジネスで一貫して使用している名称を使用するようガイドラインで求めています。
たとえば実際の屋号が、
トミー買取
なのに、Googleだけ、
豊橋市最安値高価買取トミー買取出張買取専門店
のように変えるのは避けます。
順位目的で名前を加工する
実際には使っていない地域名、サービス、宣伝文句を追加する。
実際に使っている事業名を登録
看板、ホームページ、書類などで使用している名称と合わせます。
短期的な順位より、プロフィールを停止されず長く運用できることの方が重要です。
STEP3|カテゴリは「一番近い事業」を選ぶ
Googleビジネスプロフィールにはカテゴリがあります。
ここは非常に重要です。
Googleも、中核事業に当てはまるカテゴリをできるだけ少なく選ぶよう案内しています。
カテゴリを選ぶときにやりがちな失敗が、
少しでも関係ありそうなカテゴリを大量に追加すること
です。
サービス内容ではなく、自社そのものを表すカテゴリを選びます。
「何を検索されたときに表示したいか」だけではなく、実際にどのような事業を行っているかからカテゴリを選びます。
カテゴリはキーワード入力欄ではありません。
STEP4|サービス内容を具体的に登録する
Googleビジネスプロフィールでは、提供サービスを追加できます。
サービスによっては説明や価格なども設定できます。
この項目を空欄にしている事業者は少なくありません。
しかし利用者から見れば、
「この会社へ何を頼めるのか」
を判断する場所です。
例えば出張買取なら、
- 家電買取
- 家具買取
- 工具買取
- カメラ買取
- 時計買取
- 出張査定
など、実際に提供しているサービスを整理できます。
整体院なら、
- 腰痛
- 肩こり
- 骨盤調整
といった具合です。
ただし「検索されそうだから」という理由だけで、提供していないサービスを追加してはいけません。
STEP5|営業時間・電話番号・ホームページを揃える
MEOというと難しいテクニックへ行きたくなりますが、まず基本情報を正確にします。
- 営業時間
- 特別営業時間
- 電話番号
- ホームページ
- 住所またはサービス提供地域
- カテゴリ
- サービス
特に見落としやすいのが、Googleマップとホームページの情報差です。
Googleマップ:営業時間 9:00〜19:00
ホームページ:営業時間 10:00〜18:00
公式LINE:受付時間 平日9:00〜17:00
これでは利用者が迷います。
どれが正しいのか問い合わせて確認してくれるとは限りません。
もっと情報が分かりやすい競合へ移る可能性があります。
Googleマップ、ホームページ、LINEで同じ情報を使う。
当たり前のことですが、地域集客では非常に重要です。
STEP6|写真は「映える写真」より判断できる写真を増やす
Googleビジネスプロフィールでは写真や動画を掲載できます。
写真はかなり重要です。
ただし、僕ならオシャレな写真だけを並べません。
利用者が依頼するか判断できる写真を優先します。
外観・場所
店舗型なら、初めて行く人が迷わない外観や入口を掲載します。
人
誰が対応するのか分かる写真があるだけでも不安を減らせます。
仕事
施工、施術、買取、作業など、実際に何をしている会社か分かる写真を使います。
出張型サービスなら何を載せるか
店舗がないから写真がない、ということではありません。
出張買取なら、
- 査定している様子
- 買取した商品
- 車両
- スタッフ
- 搬出作業
- 買取事例
- 道具
などがあります。
便利屋なら作業前後。
外壁塗装なら施工事例。
整体なら院内や施術者。
地域客が知りたいのは、
「ここへ頼んだら実際にどうなるのか」
です。
STEP7|口コミはMEOと成約の両方に関係する
地域ビジネスで口コミは非常に大きな役割を持ちます。
Googleマップで、
- 口コミ3件
- 口コミ38件
- 口コミ180件
の3店舗が並んだら、口コミを確認する人は多いと思います。
ただし、口コミは数だけではありません。
利用者は中身も見ています。
実際に利用した人がいることを確認する。
自分と似た悩みの人が利用しているかを見る。
今も営業しているのか判断する材料になる。
事業者が利用者とどう接しているかを見る。
口コミはお願いしていい
Googleは、顧客へ口コミ投稿をお願いすること自体は認めています。
口コミ用リンクやQRコードを案内することもできます。
サービス終了時に、
「もし今回の対応について感じたことがあれば、Googleの口コミへ書いていただけると今後の改善の参考になります」
と案内するような方法があります。
口コミの見返りに特典を渡してはいけない
ここは注意してください。
Googleは、口コミ投稿、口コミ変更、低評価口コミ削除などの見返りとして無料商品や割引などのインセンティブを提供することを禁止しています。
口コミは実際の体験に基づくものである必要があります。
口コミが自然に増える仕組みを作る
口コミを増やそうとすると、
「お客様にお願いする勇気がない」
という話になります。
僕なら、毎回勇気を出して頼む仕組みにしません。
仕組みにします。
満足度を確認する
作業終了時に「今日の対応で気になる点はありませんでしたか?」と確認します。
口コミへの案内を用意
QRコード、SMS、LINEなどから簡単にアクセスできるようにします。
強制しない
高評価をお願いするのではなく、実際に感じたことを書いてもらいます。
投稿された口コミへ返信
良い口コミだけでなく、問題が指摘された口コミにも冷静に対応します。
悪い口コミが付いたらどうするか
商売を続けていれば、全員が100%満足するとは限りません。
悪い口コミを恐れすぎると、口コミそのものを集められなくなります。
低評価が付いたときにやってはいけないのが、感情的に反論することです。
「そんな事実はありません」
相手を攻撃し、公開の場で言い争う。
第三者が読むことを意識する
事実確認、謝意、改善方針、必要なら個別連絡の案内を行います。
返信を読むのは口コミを書いた本人だけではありません。
次のお客様も見ています。
STEP8|投稿機能は「営業していること」を伝える場所にする
Googleビジネスプロフィールでは最新情報などを投稿できます。
投稿では、
- お知らせ
- 最新情報
- イベント
- サービス情報
- 写真
- 動画
などを発信できます。
僕なら、投稿を「毎週必ず書けば順位が上がる魔法のMEO施策」とは考えません。
利用者に、
「この会社はいまも営業している」
「こんな仕事をしている」
と伝える場所として使います。
投稿ネタがない人は仕事そのものを書く
- 本日○○市で家電を買取しました
- 古いカメラの相談をいただきました
- 大型家具を依頼するときの注意点
- 出張買取前に確認してほしいこと
- 施工事例
- 色選び
- 雨漏りのチェック方法
- 施工前後の写真
ブログと同じで、事業から離れた無理なネタを探す必要はありません。
MEOキーワードは「検索されたい言葉」から逆算する
MEOではキーワード選定も重要です。
ただし、Googleビジネスプロフィールに「MEOキーワードを登録する専用欄」があるわけではありません。
キーワードを決める意味は、
利用者がどんな検索をしたときに自社を候補として見つけてほしいかを明確にすること
です。
最初は3種類に分ける
地域
豊橋市、岡崎市、名古屋市など。
サービス
整体、買取、外壁塗装、エアコン修理など。
悩み・目的
腰痛、高価買取、雨漏り、即日対応など。
組み合わせると、
- 豊橋市 出張買取
- 豊橋 家電 買取
- 豊橋市 不用品 買取
などが候補になります。
キーワードを決めたら実際に検索する
頭の中だけで決めないでください。
実際に検索します。
- Google検索でキーワードを入力
- マップに出てくる競合を見る
- 上位の会社のカテゴリを見る
- 口コミ数と内容を見る
- 写真を見る
- ホームページを見る
- 何が強いのか整理する
これをやるだけでも、自社に何が足りないのか見えます。
競合を見るときに「順位」だけ比較しない
MEO競合調査で、
「1位だから強い」
で終わらせないでください。
僕なら最低でも次を見ます。
| 確認項目 | 見る理由 |
|---|---|
| カテゴリ | 自社との違いを見る |
| サービス内容 | 何を訴求しているか見る |
| 口コミ数 | 利用実績の差を見る |
| 口コミ内容 | 何が評価されているか見る |
| 口コミへの返信 | 運用状況を見る |
| 写真 | 利用者が判断できる情報量を見る |
| ホームページ | 相談までの導線を見る |
| 問い合わせ方法 | 成約導線を見る |
Googleマップで上位でも問い合わせが来ない理由
ここからMEOの後半です。
プロフィールを整えて表示されるようになった。
アクセスも増えた。
でも問い合わせがない。
この状態になることがあります。
原因はMEOそのものではなく、その後にある可能性があります。
誰向けのサービスか分からない
プロフィールやホームページを見ても、自分が対象なのか判断できない。
料金が分からない
金額または料金の考え方がなく、電話したら高額請求されそうと不安になる。
誰が来るか分からない
地域サービスでは、知らない人を自宅へ呼ぶ場合もあります。
問い合わせ方法が分かりにくい
電話、LINE、メールなどが大量に並び、何を使えばよいか分からない。
Googleマップからホームページへ送る
Googleマップは、相談を完結させる場所ではありません。
特に説明が必要なサービスでは、ホームページを使って不安を解消します。
→
→
→
ここでよくある失敗が、すべてのGoogleマップアクセスをトップページへ送ることです。
トップページが分かりやすければ問題ありません。
しかし複数事業が混ざっている場合は、検索内容と合うページへ送った方が利用者は迷いません。
地域ビジネスのホームページに必要な情報
ホームページは会社案内ではありません。
地域客が、
「ここへ相談して大丈夫か?」
を判断する場所です。
僕なら最低限、次を用意します。
主力サービスを冒頭で分かるようにします。
自分の地域へ依頼できるか判断できるようにします。
固定料金が出せない場合でも料金の決まり方を説明します。
問い合わせ後に何が起きるか説明します。
施工事例、買取事例、お客様の声などを掲載します。
誰がサービスを提供しているのか見えるようにします。
電話、LINE、フォームなどの行動を分かりやすくします。
ホームページで最初に見せるのは会社名ではない
地域ビジネスのホームページを開くと、
大きな会社ロゴ。
「地域の未来を創造します」のような抽象的コピー。
会社理念。
という順番になっていることがあります。
会社側からすると伝えたい内容です。
でも検索した利用者が最初に知りたいのは、
「あなたは私の悩みを解決できますか?」
です。
- 何をしているのか
- どこに対応しているのか
- 何を相談できるのか
- 次に何をすればいいのか
公式LINEは作っただけでは問い合わせ窓口にならない
最近は、電話よりLINEで相談したい人もいます。
そのため地域ビジネスと公式LINEは相性がいいです。
ただ、公式LINEのアカウントを作り、ホームページにボタンを置けば完成ではありません。
友だち追加した直後に、
「何を送ればいいか分からない」
という状態では相談されません。
追加直後に伝えること
- このLINEで何を相談できるか
- 返信時間
- 最初に送ってほしい情報
- 写真を送ってよいか
- 対応地域
お問い合わせありがとうございます。
出張買取をご希望の場合は、
- お住まいの地域
- 売りたい商品
- 商品の写真
- 希望日時
をお送りください。
これだけでも利用者は動きやすくなります。
MEO対策で見るべき数字
施策を始めたら計測します。
Googleビジネスプロフィールのパフォーマンスでは、プロフィールがどのように見つかったかや、利用者の行動を確認できます。
現在Google公式で確認できる指標には、
- プロフィールの閲覧
- ルート検索
- 通話
- ウェブサイトクリック
- その他利用可能なインタラクション
などがあります。
ただし、数字を見るだけでは意味がありません。
問い合わせから逆算する
→
→
→
→
例えば、
- プロフィール閲覧:1,000
- ホームページクリック:100
- 問い合わせ:3
- 成約:1
なら、MEO順位だけを改善する前に、ホームページから問い合わせへの導線に問題がある可能性もあります。
逆に、
- プロフィール閲覧が少ない
- ホームページへ来た人は高確率で問い合わせる
なら、Googleマップや検索で見つけてもらう部分を改善する価値が高いです。
Googleマップ経由のアクセスを分けて計測する
ホームページへGoogleマップのリンクを設定するときは、アクセス解析で判別できるようにしておくと改善しやすくなります。
例えばUTMパラメータなどを利用し、Googleビジネスプロフィール経由の流入を分けます。
そうすると、
- Googleマップから何人来たか
- どのページを見たか
- 問い合わせまで進んだか
を判断しやすくなります。
MEO対策をしても効果が出ない10の原因
登録しただけ
プロフィールを作成したあと、営業時間、サービス、写真などが不足している。
カテゴリが合っていない
主力事業とは違うカテゴリを選んでいる。
プロフィール情報が古い
営業時間やサービス内容が現在と違う。
写真が少ない
会社の実態やサービスを判断できない。
口コミを集める仕組みがない
満足したお客様がいても投稿までつながっていない。
検索意図がずれている
狙っているキーワードと実際のサービスが一致していない。
ホームページが弱い
Googleマップから移動しても判断材料がない。
問い合わせ方法が複雑
フォームが長すぎるなど、相談直前で離脱している。
計測していない
どこが悪いのか分からないまま変更を繰り返している。
順位だけ追っている
問い合わせや成約ではなく表示順位だけを成功基準にしている。
トミーの目線|僕なら「MEOだけ」では考えない
僕は以前、せどりから出張買取へ事業を展開しました。
出張買取は地域ビジネスです。
お客様から電話が入る。
内容を確認する。
訪問する。
査定する。
買取する。
販売する。
ここまでつながって初めて利益になります。
Web集客も同じです。
Googleマップへ表示された。
アクセスされた。
ここで終わりではありません。
問い合わせが入り、売上につながって初めて集客として意味があります。
MEO、ホームページ、LINEを別々のものとして見るのではなく、1人のお客様がどこで自社を知り、何を見て、何を不安に感じ、どこから相談するのかを見ます。
地域集客で一番もったいない「分断」
地域集客がうまくいかない事業者では、それぞれの媒体自体は存在していることがあります。
- Googleビジネスプロフィールはある
- ホームページもある
- Instagramもある
- LINEもある
でもつながっていない。
Googleマップ
↓
ホームページ
↓
トップページを開いたが目的の情報がない
↓
LINEボタンも見つからない
↓
離脱
媒体を増やす前に接続します。
MEO対策を自分でやる場合のメリット
MEOは必ず業者へ頼む必要はありません。
Googleビジネスプロフィール自体は無料です。
自社で運用するメリットも大きいです。
費用を抑えられる
自分で設定するなら毎月の運用代行費を抑えられます。
情報更新が早い
営業時間やサービス変更をすぐ反映できます。
お客様を理解できる
口コミや検索行動を見ることでニーズを理解できます。
ノウハウが残る
外注をやめても、自社で基本運用を続けられます。
自分でやる場合のデメリット
一方、自分で行えば無料という考え方も少し違います。
自分の時間を使います。
MEOだけでも、
- プロフィール設定
- カテゴリ確認
- サービス整理
- 写真準備
- 口コミ導線
- 投稿
- 競合調査
- アクセス確認
があります。
さらに問い合わせまで作るなら、
- ホームページ
- 文章
- LINE
- フォーム
- アクセス解析
も必要になります。
無料でできても、調べる時間が毎月10時間かかれば、その10時間は本業に使えません。
MEO業者へ外注するメリットと注意点
本業が忙しいなら外注する選択肢もあります。
ただし、
「MEO業者ならどこでもいい」
ではありません。
契約前に確認したいこと
- 何を設定してくれるのか
- 口コミ施策の内容
- 投稿は誰が作るか
- 写真は誰が準備するか
- ホームページまで見るか
- アクセス計測をするか
- 管理権限は誰が持つか
- 解約後どうなるか
- 順位保証をしていないか
僕なら、順位だけではなく問い合わせまで見てくれるかを確認します。
ホームページ・MEO・LINEを別々に頼む落とし穴
MEO会社へGoogleマップ。
制作会社へホームページ。
別の会社へ公式LINE。
それぞれ依頼する方法もあります。
問題は、
「誰が全部つなぐのか」
です。
それぞれは完成している
MEO業者は順位を見る。HP会社はページを作る。LINE会社はアカウントを作る。
相談まで一つの流れにする
Googleマップ→HP→LINE→問い合わせまで全体で確認する。
どちらが絶対に正しいという話ではありません。
複数社へ依頼しても、自社側で全体を管理できれば問題ありません。
ただし管理する人がいないと、媒体同士の間に穴ができます。
30日でMEO対策を始めるロードマップ
ここまで読んで、
「やることが多すぎる」
と感じた人もいると思います。
一気に全部やる必要はありません。
30日で順番に整えます。
1週目|土台を整える
- Googleビジネスプロフィールのオーナー確認
- ビジネス名確認
- カテゴリ確認
- 住所またはサービス提供地域確認
- 営業時間確認
- 電話番号確認
- ホームページリンク確認
1週目は順位を上げようとしません。
間違った情報をなくします。
2週目|選ばれる情報を増やす
- サービスを登録
- 事業説明を見直す
- 写真を10〜20枚整理
- スタッフ写真を用意
- 施工・作業写真を用意
- 口コミリンクを作成
- 口コミ依頼の流れを決める
3週目|ホームページへつなぐ
- GoogleマップからHPを開く
- ファーストビュー確認
- 対応地域追加
- サービス内容追加
- 料金説明追加
- 問い合わせボタン確認
- スマホから相談テスト
4週目|問い合わせまで確認する
- LINEまたはフォーム確認
- 問い合わせの入力項目整理
- Googleマップ経由の計測設定
- 競合3社を確認
- 検索結果確認
- プロフィールパフォーマンス確認
- 改善項目を3つ決める
- 翌月の写真・投稿計画作成
最初の30日でやらなくていいこと
初心者ほど、全部完璧にしようとして止まります。
僕なら最初から、
- 毎日投稿
- 何十ページもの地域ページ
- 大量のブログ
- 高額なMEOツール導入
はやりません。
まずは、
→
→
→
を完成させます。
実例|出張買取なら僕はこう設計する
ここから、架空の出張買取業者を例に考えてみます。
- 豊橋市を中心に営業
- 店舗なし
- 出張買取
- 家電・家具・工具など
- 個人事業
Googleマップ
役割は「豊橋で出張買取を探している人に存在を知ってもらう」です。
プロフィールには、
- 正しい事業名
- 適切なカテゴリ
- サービス提供地域
- 営業時間
- 電話
- サービス
- 査定風景
- スタッフ写真
- 買取事例
- 口コミ
などを整えます。
ホームページ
役割は「依頼して大丈夫だと納得してもらう」です。
最初に、
豊橋市の出張買取|家具・家電・工具など自宅まで査定に伺います
のように何を頼めるか伝えます。
その後に、
- 買取品目
- 対応地域
- 料金
- 依頼の流れ
- 買取事例
- 運営者
- よくある質問
を置きます。
LINE
役割は「相談のハードルを下げる」です。
友だち追加したら、
- 地域
- 商品
- 写真
- 希望日時
を送ってもらいます。
これなら、
→
→
→
→
まで一本につながります。
実例|整体院なら導線は変わる
同じMEOでも業種によって問い合わせ方法は違います。
整体院なら、
→
→
→
→
が中心になるかもしれません。
緊急サービスなら電話。
整体院なら予約。
出張買取なら電話やLINE。
住宅リフォームなら問い合わせフォーム。
CTAは業種に合わせて変えます。
MEOでやってはいけないこと
短期的に順位を上げたくなるほど、不自然な対策に手を出したくなります。
でもGoogleのルールに反する施策は長期運用には向きません。
- 実際と違う事業名を使う
- 存在しない拠点を登録する
- 自宅で接客しないのに店舗のように住所公開する
- 提供していないサービスを登録する
- 見返りを渡して口コミを書かせる
- 虚偽の口コミを作る
- 複数プロフィールを不正に作る
Googleビジネスプロフィールは、地域集客の資産になります。
一時的な順位より長く使える状態を作った方がいいです。
MEO対策の費用は「何をしてもらうか」で変わる
MEO対策の費用について検索すると、金額に大きな差があります。
これは当然です。
同じ「MEO対策」と書かれていても作業内容が違うからです。
| 支援 | 内容 |
|---|---|
| 初期設定 | プロフィール情報の整理 |
| 運用代行 | 投稿・情報更新など |
| 口コミ支援 | 口コミ導線や返信 |
| 分析 | 順位やパフォーマンス確認 |
| HP改善 | Googleマップ後の成約導線 |
| LINE構築 | 問い合わせ窓口設計 |
金額を見る前に作業範囲を確認してください。
モニター募集を作った理由
ここまで読んだ人なら分かると思います。
MEOだけなら、自分でできます。
Googleビジネスプロフィールの登録も無料です。
この記事にも基本的な進め方をほぼ全部書いています。
それでも僕が地域集客の構築サービスを作ったのは、
MEOの設定方法が分からない人だけを助けたいからではありません。
実際につまずくのは、
- Googleマップは作った
- ホームページも作った
- LINEも作った
- でも問い合わせにつながらない
という部分だからです。
一つ一つを作るより、全部をつなぐ方が難しい。
だから、
+
+
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まで一体で考えるサービスにしています。
MEO・ホームページ・LINEを問い合わせまで一つにつなげる
この記事を読んで、自分で進められそうなら、まず自分でやってみてください。
Googleビジネスプロフィールの基本設定だけなら、自分で進めることも十分可能です。
一方で、
- 何から直せばいいか分からない
- Googleマップはあるが問い合わせがない
- ホームページも一緒に見直したい
- LINEまで全部つなぎたい
- 本業が忙しく、自分で調べる時間がない
という場合は、地域集客環境をまとめて構築する方法もあります。
MEO対策でよくある質問
MEO対策は無料でできますか?
Googleビジネスプロフィール自体は無料で利用できます。自分で設定・運用する場合は外注費をかけずに始めることもできます。ただし写真作成、ホームページ、分析ツール、外注などを利用すれば別途費用が発生します。
MEO対策をすれば必ず上位表示できますか?
できません。Googleはローカル検索結果を主に関連性、距離、知名度などから判断すると案内しています。特定順位を保証できる仕組みではありません。
店舗がなくてもGoogleビジネスプロフィールを作れますか?
お客様の場所へ出向いてサービスを提供する非店舗型ビジネスも対象になります。ただし事業拠点で接客を行わない場合は住所を非表示にし、サービス提供地域を設定するなどGoogleのガイドラインに従う必要があります。
サービス提供地域は広くした方が順位が上がりますか?
広く設定すれば必ず有利になるというものではありません。実際にサービスを提供できる地域を正確に設定してください。
口コミは何件あればいいですか?
業種や地域の競合状況によって違うため「○件あれば十分」と一律には決められません。競合の状況を確認しつつ、実際の顧客から継続的に口コミを集められる仕組みを作ります。
口コミを書いてくれた人へ割引してもいいですか?
Googleは口コミ投稿などの見返りとして割引や無料商品などのインセンティブを提供することを禁止しています。口コミは実体験に基づいて投稿してもらいます。
悪い口コミは削除できますか?
低評価だからという理由だけで自由に削除できるものではありません。Googleのポリシーに違反する口コミであれば報告できます。通常の不満や批判については、内容を確認して適切に返信します。
毎日投稿した方がMEOに強いですか?
毎日投稿すれば必ず順位が上がると断定することはできません。投稿は利用者へ最新情報やサービス内容を伝える目的で活用してください。
ホームページはMEOに必要ですか?
Googleビジネスプロフィールを利用するために必ずホームページが必要というわけではありません。ただしサービス内容、料金、事例、運営者情報などを詳しく説明し、問い合わせにつなげる場所としてホームページは重要です。
ホームページはトップページを登録すればいいですか?
トップページでサービス内容がすぐ分かるなら問題ありません。複数事業がある場合や特定サービスの情報を探しにくい場合は、利用者の検索意図に合ったページへ誘導します。
公式LINEは必要ですか?
必須ではありません。電話、予約システム、問い合わせフォームなど業種に適した窓口を選びます。写真を送って相談する業種などではLINEが使いやすい場合があります。
MEO業者へ頼んだ方がいいですか?
自社で運用する時間があるなら自分で始めることも可能です。本業が忙しい、ホームページや問い合わせ導線まで一緒に改善したい場合には外注も選択肢になります。
MEO業者の選び方は?
料金だけでなく、作業範囲、管理権限、契約期間、解約後の扱い、口コミ施策、ホームページまで見るか、問い合わせまで計測するかを確認します。
MEO対策はどれくらいで効果が出ますか?
地域、競合、現在のプロフィール状態などによって異なります。特定期間で必ず順位や問い合わせが増えると保証することはできません。月ごとのパフォーマンスと問い合わせを確認しながら改善します。
MEOで一番重要なことは何ですか?
僕は「順位だけをゴールにしないこと」だと考えています。Googleマップで見つけてもらい、内容を確認し、不安を解消し、相談してもらうまでを一つの導線として考えてください。
自分でMEOを始める人の最終チェックリスト
- Googleビジネスプロフィールのオーナー確認が完了している
- 実際に使用しているビジネス名になっている
- カテゴリが事業内容に合っている
- 住所またはサービス提供地域が正確
- 営業時間が最新
- 電話番号が正しい
- ホームページURLが正しい
- 提供サービスを登録している
- 利用者が判断できる写真がある
- 口コミを自然に依頼する仕組みがある
- 口コミの見返りに特典を渡していない
- 口コミへ返信している
- ホームページの情報と一致している
- GoogleマップからHPを実際に開いて確認した
- スマホで問い合わせまで進める
- 問い合わせ方法が分かりやすい
- Googleマップ経由のアクセスを確認できる
- 問い合わせ件数を記録している
- 競合を定期的に確認している
- 順位だけで成果判断していない
まとめ|MEO対策はGoogleマップの順位ではなく問い合わせまで作る
この記事では、MEO対策をGoogleマップの設定だけではなく、地域集客全体として解説しました。
- MEOは地域客へGoogle検索・Googleマップから見つけてもらう施策
- ローカル検索結果は主に関連性、距離、知名度で判断される
- 店舗を持たない訪問型サービスも条件を満たせばGoogleビジネスプロフィールを利用できる
- 非店舗型ビジネスでは住所表示に注意する
- ビジネス名やカテゴリは実態に合わせる
- サービス、営業時間、電話、ホームページを正確にする
- 写真は利用者が判断できるものを使う
- 口コミを依頼する仕組みを作る
- 口コミへのインセンティブ提供は避ける
- 投稿は利用者に最新情報を伝えるために活用する
- Googleマップだけでなくホームページまで整える
- ホームページからLINE・電話・フォームへつなぐ
- 順位だけでなくウェブサイトクリックや問い合わせまで計測する
- 自分で運用するか外注するかは時間と必要範囲で判断する
MEO対策は特別な裏技ではありません。
地域のお客様が知りたい情報を正確に出す。
実際の仕事が分かる写真を載せる。
利用したお客様から口コミをもらう。
詳しい情報はホームページで説明する。
最後に迷わず相談できる窓口を作る。
一つ一つは難しくありません。
難しいのは、これらを全部つなげることです。
Googleマップで1位になることをゴールにするのではなく、検索した人が「ここなら相談してみよう」と思えるところまで作ってください。
この記事を見ながら、自分で一つずつ整えるのも一つの方法です。
それでも、
「MEOだけでなくホームページもLINEも一緒に直したい」
「何から手を付ければいいか分からない」
「本業をやりながら全部作る時間がない」
という方は、まとめて構築する方法も確認してみてください。
Googleマップから問い合わせまでの環境をまとめて整える
MEO、ホームページ、公式LINEを個別に作るだけではなく、地域のお客様が検索してから相談するまでの流れを一体で設計します。
現在のGoogleマップやホームページを見て、何から改善すればよいか分からない方はサービス内容をご確認ください。
参考資料
- Google ビジネス プロフィール ヘルプ|Google のローカル検索結果のランキングを改善するヒント
- Google ビジネス プロフィール ヘルプ|Google に掲載するビジネス情報のガイドライン
- Google ビジネス プロフィール ヘルプ|非店舗型ビジネスとハイブリッド型ビジネスのサービス提供地域を管理する
- Google ビジネス プロフィール ヘルプ|クチコミを増やすためのヒント
- Google ビジネス プロフィール ヘルプ|ビジネス プロフィールの写真と動画を管理する
- Google ビジネス プロフィール ヘルプ|ビジネス プロフィールの投稿を作成、管理する
- Google ビジネス プロフィール ヘルプ|ビジネス プロフィールのパフォーマンスとインサイトを確認する
※Googleビジネスプロフィールの機能・表示・ポリシーは変更される場合があります。実際に設定する際はGoogle公式ヘルプの最新情報も確認してください。



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